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1億4千万円必要?いえ、3500万円で十分です

1億円の保険は必要ありません(その1)

一般向けの雑誌のみならず、ファイナンシャルプランナー(FP)向けの雑誌にも、保険代理店向けの資料などにも、世帯主(ご主人)が亡くなったときの計算方法として、下記のような計算方法がよく掲載されています。

遺族のための必要保障額の計算式

必要な金額=1ヶ月の家族の生活費×12×奥様の平均余命(注1)

図1 必要保障額の計算方法(その1)

必要保障額の計算方法(その1)

この方法は、図1に示すような方法です。数値例も掲載しています。

この例では、奥さまが40歳とのときご主人に万が一のことがあったとき、残された家族はどの程度の保険金が必要かを計算したものです。

計算して見ると1億4千万円もの保険金額が必要というびっくりするような結果がでてきます。

 

注1

平均余命とはある年齢の人が平均するとあと何年生きられるかという年数をいいます

 

月次統合レポート わかりやすい生命保険と投資信託のまじめな話

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