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ポートフォリオの構築(その1)

誤解されているポートフォリオ

ポートフォリオの誤解

ポートフォリオの誤解

「リスクを採ることができる人は少し株式の投資割合を増やしましょう」とか、「投資経験が少ないので債券の割合を少し増やしましょう」という具合にポートフォリオを構築していくものだと感じている人は多いはずです。でも、これはまったくの誤解です。

話をそこからスタートさせると、次の質問は決まっています。「私の場合は、株式と債券の割合を何%にすればよいのでしょうか?」

株式と債券の投資割合を決めることが、日本と外国の投資割合を決めることがポートフォリオの構築だと誤解されている面があります。しかし、実際はそうではありません。

投資対象候補リストを作成した段階で、株式や債券、外国と日本などの投資比率はほぼ決まってしまっているのです。

 

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